英数の基礎から「できた」を積み重ねる話

「勉強のやり方自体が分からないのかもしれません」

あるお母さんから、そんなご相談をいただきました。

中学生のお子さん。

体調面の影響で、学校をなかなか休まざるを得ない時期が続いた。

定期テストも思うように受けられなかった。

それでも、受けられたテストではそれなりの点数を取れていた。

1年生のころはもっと取れていた。

基礎からやり直したらいいとはわかっているけど、どうしたらいいのかがわからない、といった印象でした。

学力が低いのではなく、「積み重ねが止まった」状態

英語と数学は、特に積み重ねが大きい教科です。

前の内容が分からないまま先へ進むと、新しい内容もどんどん分からなくなっていく。

このお子さんの場合、事情があって学習のつながりが途中で止まってしまっただけで、もともとの力は残っています。

だとすれば、やるべきことはシンプルです。

焦って今の学年の内容を詰め込むより、必要なところまで戻って「分かる」を一つずつ増やしていく。

それだけです。

「小さなできた」が、すべての出発点

勉強習慣がついていないこと、勉強の仕方が分からないこと。

これは珍しいことではありませんし、責める話でもありません。

今から作っていけばいい、ということです。

家スタで大切にしているのは、「できた」という感覚を積み重ねること。

難しい問題を解かせることよりも、「これは分かる」「これはできる」という体験を毎回少しずつ積んでいくことを優先しています。

それが勉強に対する姿勢を変え、やがて習慣になっていくからです。

勉強の「内容」より、勉強への「姿勢」が先

自分の現状に少しずつ気づき始めているのに、どこから手をつければいいか分からない。

そういうお子さんは少なくありません。

だからこそ家スタでは、最初の一歩を一緒に決めます。

英数の基礎に戻り、「今日これができた」という経験を週に何度も積んでいく。

そのくり返しが、勉強への向き合い方そのものを少しずつ変えていきます。

今まさに、そのスタートを切ったところです

体験授業が始まりました。

まだ始まったばかりですが、方針はシンプルです。

英数の基礎から、丁寧に、焦らず、「できた」を積み重ねていく。

こういうお子さんに、家スタは向いていると思っています。

テストの点数がふるわなくても。

しばらく勉強から遠ざかっていても。

勉強習慣がまだなくても。

「やれば分かる」という感覚を、一緒に作っていけます。

似たような状況で悩んでいる保護者の方がいれば、まずは体験授業からお気軽にどうぞ。

-家スタ!のこと