わからない、を放置しない!中学1年生の2学期こそ「質問力」を育てる

先日、神奈川県にお住まいの中学1年生のお子様を持つ保護者の方から、【家スタ!】の「LINE de Q」体験のお申し込みをいただきました。

中学1年生の2学期が始まったばかりのこの時期、学習に関するお悩みを抱えるご家庭は少なくありません。

1年の2学期は要注意

特に、中学1年生の2学期は、英語も数学も学習内容が一気に難しくなる時期です。

数学では「正の数・負の数」から「文字と式」「方程式」へと進み、抽象的な概念が増えてきます。

英語も不規則動詞や進行形など、覚えることが増え、つまずきやすくなります。

体験のお申し込みをくださったお母様は、切実な思いを話してくださいました。

小学校のときは勉強ができていたのに、中学校に入ってから成績が平均レベルになってしまって…。特に、わからないところがあっても、『わからない』と先生に聞く習慣がついていないんです。」

これは、多くのお子様が抱える課題です。

集団授業の中では、自分の疑問をその場で声に出すのをためらってしまう。

先生に聞きに行くのも勇気がいる。

その結果、「わからないところを、わからないままにしてしまう」という悪循環に陥ってしまうのです。

「わからない」ことをそのままにしない

【家スタ!】が提供する「LINE de Q」は、まさに、この「わからない」を放置させないための強力なサポートツールです。

自宅で学習中に出てきた疑問を、お子様が自分のスマホからLINEで気軽に質問できます。

学校の先生に直接聞くのが苦手なお子様でも、スマホなら抵抗感が少ないと、保護者の方からもご好評をいただいています。

「先生に質問する」という心理的なハードルを下げ、「わからないことを、すぐに解決できる」習慣を身につけることができるのです。

自宅で質の高い学習を進めるには、学習のペースだけでなく、「疑問をすぐに解消する仕組み」が不可欠です。

【家スタ!】なら、プロの個別指導カリキュラムで何を勉強するか迷うことなく進められ、さらに「LINE de Q」で疑問点を即座に解決できます。

お子様の「わからない」を減らし、学習への自信を育むために、【家スタ!】の力をぜひご活用ください。

まずは、この「わからない」を解決する力を実感できる「LINE de Q」の体験から始めてみませんか。

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